ホームページへ訪れてから問い合わせをするまでのユーザーシナリオ
一般的にホームページに訪れてお客様が問い合わせや申し込み等の何らかのアクションをするまでの一般的なシナリオは次の通りです。
検索
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(1)おっ!ここに自分の求める商品やサービスがありそうだ!【興味・関心】
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(2)ふむふむ、なるほど。そういう商品(サービス)なのか。【商品・サービスへの理解】
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(3)ここはどうなってるの?サービス提供者は?第3者の評価は?【疑問や不安の解消】
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アクション!(問い合わせ・申込み)
ユーザーシナリオに合わせた動画の活用法
1.興味・関心を高める
訪問者へインパクトを与え興味を引く!
パンチの効いた動画をトップページに用いることで訪問者の興味を引き付けることができます!
おっ!このホームページには動画がある!
ちょっと見てみよう。ポチッ。
ジャーン!
2.商品・サービスへの理解促進
サービスや商品の理解度を高める!
ホームページを見てもらえば分かる!と思っていませんか?ホームページの内容は意外と読まれないもの。動画であれば、分かりやすく伝えることができるので自社サービスや商品を分かりやすく伝えることができます!
文章読むの面倒だな。。。(動画を見て)あ、なるほど!そういう商品だったんだ!
なるほど、もっと知りたくなってきたな。
3.不安を解消する!
ホームページは顔が見えないから不安だとよくいわれます。コミュニケーションの基本はやはりフェイスtoフェイス。動画を使って代表挨拶やスタッフ紹介をすることで訪問者に安心感を与えることができます。
この人たちがサービスを提供してるんだ。信頼できそうだ。!よし購入しよう!